夜の歓楽街は、男にとっては色々な誘惑があります。
スナックやバーで楽しむというのも1つですが、風俗店で遊ぶということも一つかもしれません。
風俗店にも多くの種類があります。
ピンクサロン、キャバクラ、セクキャバ、おっぱいパブ、デリヘル、または、ソープとどこに行こうかと風俗ファンであれば、悩むところでしょう。
女性から見れば、
「不潔!」
と軽蔑されそうなのですが、やはり行きたくなるのが男というものです。
でも男性によっても、風俗の店の好みは変わってきます。
よくあるのが、セックスができるかどうかということです。
基本的にはダメなのですが、ソープランドだけはソープ嬢とお客さんの自由恋愛ということで、黙認されてます。
だからこそ、風俗の王様と呼ばれているのです。
風俗が好きな人も性的な好みによって、行く店が異なります。
ただ、口説くことが好きな人やボディタッチが好きな人はセクキャバでもいいでしょうし、特別な環境が好きな人はコスプレをやっているお店に行くでしょう。
しかし、本当にセックスがしたい人は迷わずソープランドに直行です。
ソープに訪れる人の中には、閉店ギリギリに訪れる人がいます。
彼らは必ずと言っていい程、お酒に酔ってフラフラの状態でソープ嬢と戯れるのです。
しかし、風俗嬢からすればそんなタイプの客さんはまっぴらなのです。
酒臭い顔を近づけられて抱きしめられることは、とても嫌なものです、それと同時に、クダクダと変な文句を言う人や嫌味を言うお客さんも嫌われます。
そんなことを考えると、風俗は自由恋愛ではなくなると思いますね。
変なこじつけかもしれませんが、真面目にセックスを楽しみたいからソープに行くというのが、正しいのかもしれません。
疑似的でも「相手も愛したい。」と思えば、熱いセックスができるいい出会いの場でもあります。
特に好きなソープ嬢がいれば、お店に予約する時からドキドキとしてしまいますし、待合室でもなんだかソワソワとしている自分を振り返ると、セックス目的と同時にその子に入れ込んでいるとうこともあるかもしれません。
人気のある風俗嬢は、単純にテクニシャンとういうだけではありません。
愛嬌良く笑顔を振りまき上手なトークでお客さんを楽しませてくれると思います。
それだからこそ、本番を楽しむだけでなく恋人空間の中で、癒しの時間を楽しめることも魅力的だと思うのです。
風俗は単なるピンク的なことを求めて男性が訪れるのではなくて、どこか癒しを与えてくれる所でもあるかもしれません。
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