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西郷どんもビックリ!ゲイ王国・薩摩の性事情

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 大河ドラマ「西郷どん」が始まる前に知っておきたい。

From:DENNY喜多川

二〇一八年の大河ドラマ「西郷どん」の舞台は、幕末の薩摩(鹿児島)である。
その江戸時代の薩摩では、ゲイ量産のための素晴らしい教育制度が完備されていたことをご存じだろうか?

戦国時代と「男の絆」

そもそも薩摩が何故ゲイ王国となったのか、いや、ならねばならなかったのかについては、江戸時代の始まりを告げる、関ヶ原の戦いまでさかのぼる。
関ヶ原の戦いで西軍に与して敗北した薩摩は、江戸幕府への復讐の念をたぎらせていた。

ここで筆者の持論になるが、

「戦争に強いのはゲイ、統治に向いているのはストレート」

戦場では男の絆が何よりも重要である。

そして、男の絆を何よりも強めるのは、肉体関係である。
このことを熟知していた戦国大名たちは、重臣とのホモセックスに明け暮れ、信頼関係を強めるようにしていた。

かの武田信玄が重臣の高坂昌信に送ったラブレターは現存しているし、本能寺の変でも森蘭丸は織田信長を守って最後まで戦い抜いた。

自らも井伊直政という男色相手を持ち、この絆の強さを知り尽くしていた徳川家康は、江戸幕府を創設するにあたり、ある仕掛けを施した。
大名を参勤交代させ、その江戸に公認の娼館である吉原を設けたのである。

家康のもくろみ通り、江戸に参勤交代で訪れた大名たちは、吉原で女色に溺れ、男色の習慣を失っていった。
こうして牙を抜かれた大名たちは、三百四十年間の徳川の支配に従ったのである。

しかし、薩摩だけはこれに屈しなかった!
機会あれば徳川を打倒できる強い国を維持するため、もともとその傾向のあった薩摩に、ゲイ養成システムを完備し、幕末に備えたのである。

英才ゲイ教育システム「郷中」

薩摩の武士階級の少年教育は、郷中制度に拠っていた。

子供は六歳頃になると、「稚児」と呼ばれ、先輩である「二世(にせ)」の元に通い、厳しい教育を受けた。
それはとても親密な関係であり、稚児がほかの郷の二世と交際することは、厳しく禁じられていた。

このような親密な少年同士の関係からは、当然同性愛が発生する。
美しい稚児を「さま」付けで呼び、ほかの郷の二世に奪われぬよう、寝ずの番を付ける者までいたというのだから間違いない。

文武を学びながら愛し合う少年たちの美しい絆は、幕末まで薩摩を支え、維新の礎となったのである。

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